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芋全 貴匠蔵 25°1800ml 芋焼酎

Item Number 5

芋全 貴匠蔵 「さつま芋100%」 ☆

こだわりの芋焼酎☆

本坊酒造 本坊酒造は、明治5年(1872年)本坊松左衛門が父郷右衛門の志を継承し創業しました。

年号も明治に変わって間もない混乱の頃、薩摩を代表する特産物である甘藷(かんしょ)を使っての焼酎製造に着手されました。

郷土愛に根ざした創業者本坊松左衛門の精神は今も尚脈々と受け継がれています。

ひたむきに、ひたすらに、その土地の風土を生かした「うまい」と言われる焼酎を造り続けています。

芋全 貴匠蔵 芋焼酎の原料は歴史的に、さつま芋と米麹を用い製造されてきました。

「芋全 貴匠蔵」は、芋麹を用い、原料全てをさつま芋で造る事にこだわり開発された芋焼酎です。

これまでの芋焼酎にはない、ドライフルーツのような香味や、干し芋を連想させる昔懐かしい味わいなど、大変複雑な旨みのある焼酎に仕上がっています。

さつま芋100%のこだわりの芋焼酎を是非お楽しみ下さい! 【容量】 1800ml 【度数】 25° 【原材料】さつま芋、芋麹 【産地】 鹿児島 【蔵元】 本坊酒造 【他銘柄】「桜島」「太古屋久の島」「飛薩坊」本坊酒造〜蔵元紹介〜 本坊酒造は、明治5年(1872年)本坊松左衛門が父郷右衛門の志を継承し創業しました。

年号も明治に変わって間もない混乱の頃、薩摩を代表する特産物である甘藷(かんしょ)を使っての焼酎製造に着手されました。

郷土愛に根ざした創業者本坊松左衛門の精神は今も尚脈々と受け継がれています。

ひたむきに、ひたすらに、その土地の風土を生かした「うまい」 と言われる焼酎を造り続けています。

神秘の島・屋久島【世界遺産】 1993年に世界遺産に登録された屋久島は、樹齢7200年といわれる縄文杉をはじめとする屋久杉でも有名な自然遺産の島です。

九州最南端の佐多岬から南南西に60キロほどの位置に浮かぶ周囲約130kmのほぼ円形の島で、 面積は約500平方キロ、日本では7番目に大きな島ですが日本の面積の1000分の1しかありません。

その小さな屋久島に、九州最高峰の宮之浦岳(1935m)をはじめ1000メートルを超す山々が46もあり)「洋上のアルプス」とも呼ばれています。

この島がおりなす気候は亜熱帯から亜寒帯まであり、まさに「沖縄から北海道の気候を一つの島で体験することが出来ます」。

さらに日本の7割の植物種がこの島に存在する上に1500種以上の生態系(屋久島だけに生息する生態系だけでも40種!)など、「神秘の島」として 有名です。

屋久島の歴史 製法を守り続ける蔵内の碑 九州最高峰の宮之浦岳(標高1935m)をはじめ、1500m級の山々が連なる屋久島では、江戸後期より屋久杉の平木を年貢として島津藩に納めていました。

山々は生計の場であり、古くから山岳信仰が起こり、今日でも岳参りが続けられています。

蔵元は明治5年の創業で昭和33年に現在の地に移転しました。

創業当時のかめ壷をそのまま使用し、一貫して手造りのかめ仕込を守っています。

こうした伝統ある設備を現在に伝える当蔵は県下でも貴重な存在になっています。

本坊酒造のこだわり 高品質の焼酎を造るため、原料には島内産の良質のサツマイモ「白ゆたか」と国産米を使用し、年間製造石数を400石に限定しています。

また、名水百選のひとつ、軟水で旨さに定評のある屋久島の「宮之浦岳流水」を使用し、昔ながらの木製の道具、甕での発酵と伝統的な手造り製法を継承しています。

創業から1世紀あまり使い続けた甕や、永年の間に育まれた蔵付き酵母「蔵の精」が作用し、まさしく人の手と屋久島の自然が旨い焼酎を造り上げるのです。

Item Number 5

Review Count レビュー件数 5件
Review Average レビュー平均 4.6(5点満点)
Shop Name ショップ 九州焼酎CLUB&スナップビー
Price 商品価格 2,849円(税込み)

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